海と山に囲まれた港町佐世保で暮らしています。
食にまつわる日々の出来事を綴ります。
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カプチーノ


長崎県美術館でのテオ・ヤンセン展へ。
風を食べて動かすビースト。
彼の作品を動かすデモンストレーションは感動的。
夕暮れ時の美術館が好きです。

途中で寄った bread A espresso のカプチーノが美味でした。
美術館・博物館 - -


友達と父と太宰府へ。
故宮博物院展とEssenceでの夕食がメインのお出かけ。
友達が珈琲好きなので、豆香洞コーヒーでお茶することにしました。
前回は夏の暑いときでアイスカフェオレにしたので、今回はあったかい豆香洞ブレンドを。
おいしかったこと。



Essenceの料理でいちばん印象に残ったのはオードブル。
鮭を3日間かけて調理した逸品。
いつもながらに野菜たちが絶品で、
思い出しただけでもため息が出るおいしさ。
毎回すばらしい料理をありがとうございますと感謝の思いでいっぱいになります。
いつも帰りは反省のあとに明日からを生きる力がわいてきます。
美術館・博物館 - -
フルーツサンド


久しぶりの晴れ。
友達と小倉へ。
北九州市立美術館分館でのボストン美術館 浮世絵名品展 北斎 を見に行きました。
見応えあるすばらしい展示でした。

予備校時代によく通っていたOCMというサンドイッチ屋さんへ寄りました。
フルーツサンドを注文するときに食べられるだけでもうれしくって、
クリームチーズを挟んでもらうのを忘れてしまったのです。
一口食べてみて気づいて、残念な感いっぱいに。
こんなにクリームチーズの偉大さを感じたのは初めてのことでした。
美術館・博物館 - -
天ぷら。
お昼ごはんは下関の気吹寄という天ぷら屋さんに寄りました。
数年前、友達が連れていってくれて、とてもおいしかったのです。
車海老、アラカブ、ふぐ、じゃがいも、わらび、おまんじゅう。
カウンター席だったので、私のペースに合わせて揚げたてが目の前に。
どれも絶品でやっぱりおいしかった。
付け合わせのきんぴらも赤だしもお漬物も。
最後に抹茶を出してくれるのもうれしい。
また訪れたいです。

帰りに門司の出光美術館で書の美という企画展を鑑賞しました。
どこかでポスターを見て、読まない鑑賞のススメ、
みたいなことが書いてあって機会があればと思っていました。
書をみて、その世界に引き込まれて感動したのは初めてでした。

継色紙 伝 小野道風
ずっと眺めていたいと思いました。

全体の構成がすばらしく、見応えがあって、主催者の方の想いが伝わってくるようでした。
美術館・博物館 - -
クロダイの味噌汁。


長崎へ。
以前同じ職場にいた友達とお昼ごはんを食べました。
生きていくペースが同じだなぁと思う。
もっと話したかったけど、時間が足りず。
また今度。

伊藤若冲と細見美術館の所蔵品を見たくて、長崎歴史文化博物館へ。
平日ということもあって、ゆっくり鑑賞できました。
お茶の道具や若冲作品はすばらしかった。

その後に寄った喫茶店で原美術館で先月まで展示されていた
ミヒャエルボレマンスというベルギーゲント在住の作家の図録を見せてくれました。
それがとてもよくて、店主さんは彼が描く白が焼き物みたいで好きだと言っていました。
私はゲントに行ったことがあって、作品の光の感じがそのゲントの街の光だなぁ
と懐かしく思い出されました。
本物を見たかったです。

写真は帰りに寄った友達の家でごちそうになったクロダイの味噌汁。
私には巨大な頭の部分がまわってきました。
目のところは友達の子供たちへ。
小さい頃、姉弟で魚の目の取り合いをしていたなぁとこれまた懐かしくなりました。
頭のてっぺんとほっぺたのところがおいしいとよ、とよく言われていました。
今、祖父母や父や母がしてくれてたみたいに取り分けてる自分がいて、
こうして次世代に続いていくんだなぁとあたたかい心持ちになりました。
美術館・博物館 - -
桜薯蕷。


福岡市美術館へ。
茶の湯交遊録 小林一三と松永安左エ門は想像以上にすばらしかった。
思いもかけず常設の藤森静雄の月映シリーズの版画や上田宇三郎展がまたすばらしくて、図録を買って眺めていたいほどでした。

そのあとの万でのお茶はお薄と桜の薯蕷饅頭。
博多曲物が素敵。

帰り道、歩いていると福岡で暮らすお友達にバッタリ会ったのです。
今日はこういうことだったんだとお互いに喜び合いました。
福岡市美術館の展示がよかったとおすすめすると、
じゃ、行ってくる!と颯爽と歩いていかれました。
立話では足りなかったので、またあらためて。
美術館・博物館 - -
柿球肥。

弟家族と熊本へ。
熊本市現代美術館でのアールブリュット・ジャポネ展に行きたかったのです。
それはそれはすばらしい。
でも、私自身に気力が満ちてないと向き合えなかった。
弟の友達が「超えていける人達」と表現していて、
さらに「超えていける人達と耕す社会」という文章を書いていて感銘を受けました。
このことばに出会うために熊本に来たように感じました。

もうひとつの目的は園田屋の柿球肥を購入すること。
好きな佇まいです。


帰りは武雄で井手ちゃんぽんを食べて
有田温泉に入って帰ってきました。
染付の器にちゃんぽんが映えるのが美しくさえ思えました。
美術館・博物館 - -
しょうが焼き。
 
父の誕生日。
美術館が大好きな父と佐賀の美術館を巡ることにしました。
まずは佐賀県立美術館での人間国宝四人展へ出かけました。
企画がおもしろいなぁと気になっていました。
井上萬二(白磁)、酒井田柿右衛門(色絵)、中島宏(青磁)、鈴田滋人(木版摺更紗)。
鍋島更紗といわれる木版摺更紗は初めて知りました。
同時期にこんなにすばらしい工芸を生み出した佐賀の風土。
惹かれます。

お昼ごはんは佐賀県立美術館のカフェで。
正月2日から営業してるお店を知らないし、
遠目にちゃんと料理人の方がいて、フライパンをふっていたので
ここだったらと入ってみました。
メニューにこだわりが感じられて、
佐賀の食材で吟味したものをどの料理にも使っているようでした。
私はさくらポークのしょうが焼きに。
豚肉が食べたかった。
父は三瀬鶏のグリエ バルサミコソース。
どちらもおいしかったし、良心的な値段でした。

武雄市歴史資料館へ。
棟方志功展が開催中で、それも無料。
みみずくの図という屏風の青と緑が忘れられなくなった。
図書館の本とともに楽しめました。

最後は有田の九州陶磁文化館。
昨年の特別展「古武雄」もすばらしかった。
ここも無料。
私は地下にある柴田夫妻コレクションが好きなのです。
父は初めて見たとのことで感動しきりでした。
たまに通りがかりに寄ったりします。
おすすめです。
美術館・博物館 - -
あしや釜最中。
 
お茶の先生と日帰りの小旅行。
福岡の芦屋釜と上野焼を訪ねました。
まずは予定してなかったけど思い立って九州国立博物館「尾張徳川家の至宝」展へ。
やっぱり茶道具に惹かれました。
最近稽古を始めた方盆。
茶入の中でも格上の茶入は方盆の上に置かれているのです。
初めて気づいたことで稽古の意味が深まりました。
先生と一緒に鑑賞すると一人より何倍もの学びがありました。
贅沢なこと。
 
芦屋釜の里へ。
芦屋釜を知ったのは、九州国立博物館での展示を見てからでした。
茶の湯釜で国指定重要文化財の9つのうち8つを芦屋釜が占めていること。
鋳物といえば東北のイメージだったので、九州に存在していたことを知って、
いつかその場所を訪ねてみたいと思っていました。
「真形(しんなり)」という端正な形と美しい文様。
今は再興が進んでいるので、いつか茶の湯釜を購入できたらと夢見ています。
そして、梵鐘づくりも盛んだったようで資料室では実際に鳴らすことができます。
荘厳な音色に鳥肌が立ちました。
 

立礼席でお抹茶をいただきました。
干菓子は水仙の花の琥珀と雪の環の落雁。
愛らしい姿。
おいしかったです。
 
もうひとつの目的は以前稽古のときに主菓子でいただいた
『あしや釜最中』が絶品だったので、おみやげに買って帰ることでした。
最中とおまんじゅうを購入しました。
 

 
上野焼の窯元をまわりました。
上野焼は先生から初めて教わった陶器。
遠州七窯のひとつ。
茶道具がたくさん展示してあるのは初めてだったので、ずっと興奮気味でした。
職人さんや家族の方が上野焼のことを丁寧に説明してくださって、
実際に陶器に触れながら感じられることは幸せなことでした。
写真は高田窯でいただいた黄身しぐれ。
盛り付けが素敵でもちろん菓子も美味。
花入れを購入しました。
夕方頃に伺ったので、今度はぜひ自然光で見て欲しいとのこと。
叶えます。
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おじやセット。
 
長崎へ。
今日のいちばんの目的は興福寺での普茶料理。
その前に一二三亭でおじやセットをいただきました。
胡麻の香りがよくて美味。
唐揚げもお漬け物もおいしかった。
おじやと唐揚げと漬け物。
その組み合わせの妙。
そしてこの箸袋。
一、二、三と何だかまたここから新たに始まるような、そんな心持ちに。
箸袋を集めたくなりました。

心田庵へ。
ちょうど茶室でお抹茶がいただけて、庭を眺めながら楽しむことができました。
長崎県美術館では冨永直樹展が始まったばかりでした。
それも彫刻作品に触れられるのです。
触れてもいいとわかっていても慣れてないし、何だか緊張する。
2周目にそっと触れさせてもらいました。
手から伝わってくるもの。
鳥肌が立つほど感動しました。
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