海と山に囲まれた港町佐世保で暮らしています。
食にまつわる日々の出来事を綴ります。
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華遊心


お茶の稽古。

茶花は山吹、躑躅。

今日から風炉になりました。
茶通を稽古。
炉での動きが身についているので、戸惑うことばかり。

茶通はおもたせのお茶を点てたあとに
こちらで用意したお茶をもう一服差し上げるという流れです。
今日はおもたせのお茶を点てたあとに
白湯の所望という一手間が入りました。
次の一服の前にお口直しのための白湯を差し上げるのです。
お茶にさらに惹かれて、その奥深さを感じるのはこんなところです。

主菓子は岡山 源吉兆庵製 華遊心。
桜の葉の入った口溶けのよい羊羹に鹿の子入り。
ハッとする美しさでした。



干菓子は全部に桜のモチーフ。
愛らしくて、食べるのがもったいないくらいでした。

先生に工房のロゴマークを見ていただきました。
まぁ。かわいらしい!
いい色だこと、素敵よ!
リズムが感じられていいわ!と。
先生にも気に入っていただけて、こちらがうれしくなるほどでした。
茶道 - -
桜餅


お茶の稽古。

茶花は木藤、蕗の薹。

茶通を稽古。
来月からは風炉に変えましょうかね、と先生。
やっと炉でのお点前が身についてきたところでもう風炉の季節に。
早いものです。

毎年、桜の季節になると主菓子で桜餅といつ出会えるかが楽しみのひとつ。
それが今日でした。
道明寺の固さが絶妙でこしあんと一緒にとろけました。
藤川製です。



干菓子は蝶々のゼリー、桜の落雁。
お菓子からも春をいただきました。
茶道 - -
西王母


茶道の勉強会でした。

軸はお雛様の絵が描かれていました。
茶花 杏、貝母。
香合 横笛。
主菓子は西王母。

先生のお点前は優美でお茶室全体がそんな雰囲気に包まれました。
桃の節句に花を添えるように。
茶道 - -
御堂椿


お茶の稽古。

床にはお雛様。
先日、うちのお雛様を初めて自分で苦労しながら飾ったので、
細かいところまで見られるようになっていて、
新たな発見がいっぱいでした。
小さい頃はお人形が怖かったけど、
お雛様の良さが少しずつわかるようになってきたようです。

茶通を稽古。
主菓子は藤川製 御堂椿。
お水取りにちなんだ菓子。
春を感じさせてくれます。



干菓子は水仙のゼリー、州浜、甘納豆。
来月のお茶の勉強会で先生がお点前をされることになりました。
先生のお点前を見られる機会は滅多にないので、
一緒に稽古している友人と心待ちにしています。
茶道 - -
とら焼き宗歓


お茶の稽古。

茶花は桃、藪椿。

茶通を稽古しました。
主菓子は佐賀 村岡総本舗製 とら焼き宗歓。
立春を過ぎて、春らしい色味の餡は今の季節にぴったりだなぁと感じました。
先生のお宅の庭の古木の桃がふくらんでいたこともあったし、うちに生けている枝ものの桃は昨日咲いたばかり。



干菓子はチョコかりんとうと松露。
明日はバレンタインだから、と先生。
どちらもおいしかったです。
茶道 - -
福梅


お茶の稽古は今年になって初めて。
初釜以来だったので、待ち遠しかったこと。

茶花は雪柳、椿。

茶通を稽古しました。
主菓子は藤川製 福梅。
ふっくらとした梅の愛らしさ。
お正月のお花で使った枝ものや、野の花教室で生けた枝ものの芽がふくらんできていて、
いつ開くのかが毎日の楽しみです。
おとといは白梅が咲いて、思わず見とれていました。



干菓子は金沢で買って、先生へのおみやげにした森八の長生殿。
金沢から帰ってきてから、NHKの美の壺という番組で金沢の和菓子が取り上げられていて、
長生殿が出てきました。
お茶室の刻々と変わる光の入り方でこの篆刻の影を楽しむ。
初めて知る菓子の楽しみ方でした。
それから長生殿を乾かす前の生〆という商品もあって、それもまたの機会にと思っています。
茶道 - -
花びら餅


初釜でした。
良い日和になりました。
朝から着物で出かけました。


軸 松樹千年翠
茶花 水仙 梅
香合 羊



主菓子の花びら餅と懐石料理は撮り忘れて、干菓子のみ。
白梅のゼリーと松の落雁。

上は84歳、下は29歳。
その間も各世代の方がいらっしゃいます。
それぞれ稽古日や時間帯が違うので、みなさんが揃うのは初釜のときだけです。
ここ1年のこととこれからのことを話します。
みなさんが素敵な年の重ね方をされているので、学ぶことばかりです。
今年も一服のお茶に心を込めたいと思います。
茶道 - -
繭玉


お茶の稽古。

茶花は椿で初嵐。
先生が初嵐はこれが最後の最後よ、とおっしゃっていました。
今年、最後の稽古ということもあってしばし拝見しました。

茶通を稽古。
茶通はお茶をいただいたときのお点前なので、
亭主に「おもたせのお茶を差し上げます」と言います。
そういえば、おもたせという言葉を身近で初めて耳にしたのは先生だったなぁと、
あらためてあのとき感激したことを思い出しました。
手みやげをお渡ししたとき「おもたせをありがとうございます」とおっしゃったのでした。
そのことを先生にお話すると、照れていらしたけど、素敵なことばだと思います。
おもたせの余韻も好きです。

主菓子は藤川製 繭玉。
姿の愛らしいこと。
おいしかったです。



干菓子は水仙のゼリーと落雁。

今年1年間、稽古は休まず通いました。
今日の稽古はどんなお菓子に、どんなことに、どんな瞬間に出会えるんだろうと
ワクワクしながら通っています。
来年は初釜がスタートです。
茶道 - -
袱紗包み


お茶の稽古。
茶花は小菊、紅葉した令法。

今日は寒かったので、炉のあたたかさのありがたかったこと。
茶通を稽古。
主菓子は藤川製 袱紗包み。
色合いの妙と菓子のおいしさ。



干菓子は振出が使われました。
中からは平戸の塩を使った金平糖。
振出を回したときに聞こえる、金平糖が陶器にあたる心地よい澄んだ音。
感激しました。
茶道 - -
木乃葉餅


平戸 閑雲亭へ。
今月の復元菓子は木乃葉餅。
姿が美しく美味。
また来月。
茶道 - -
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